顔にきびの予防・対策 -十分な睡眠-
顔にきびと睡眠にはどのような関係があるのでしょうか。
お肌のターンオーバーって聞いたことありませんか?
人間の肌は皮膚内部の細胞が、約4週間かけて、新しい肌に蘇らせる運動があります。
このターンオーバーは主に人が眠っている間に行われます。
睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠とに分かれますが、特にノンレム睡眠(熟睡状態)時に、
成長ホルモンや肌の新陳代謝に係わるホルモンが、大量に分泌されます。
そして昼間に脳や筋肉、消化器に多く循環していた血液は、夜間になると、骨や皮膚に多く循環します。
十分な睡眠で皮膚に血液がスムーズ流れることにより、皮膚に酸素や栄養分が行き渡り、新陳代謝が促進され、健康な肌になれるのです。
睡眠不足はお肌の敵よ!といわれるのはこのような理由があるのです。
深夜の帰宅にも関わらず、時間をかけてお肌のクレンジングをするのは、本末転倒かもしれません。
十分な睡眠は顔にきびだけでなく、人の健康のためには必要です。